あなたの住まいの近くで やすらぎの聖地を…
八事 創業寛永元年
墓地のご案内から、墓石のご相談まで。
各霊園指定案内申込所
名古屋市指定墓地案内所
<日 進>五色園墓地
<市 営>八事霊園
<東 山>平和公園墓地
<守 山>龍泉寺霊園
<市 営>みどりが丘公園
<春日井>春日井市営霊園
見積無料
戒名彫刻
墓地修理及び補修工事
CAD図面
宗旨宗派は
問いません
五 色 山 大 安 寺
宗教法人
五色の森に眠る。
風光明媚な山水に囲まれた尾張丘陵。
春夏秋冬、趣映える草花の風情。
雲雀鳴く大空の下に広がる
心のふるさと五色の森。
緑あふれる自然に囲まれて…
五色園墓地は、四季の草木薫る広大な五色園の中。
大自然の中に真のやすらぎを求めるという公園墓地本来の姿がここにあります。
名古屋から30分の自然郷。
名古屋インターから車で10分。
名古屋中心部からでも30分という身近な立地。
都心に近い自然郷です。
●特設展示場/毎週日曜日・祝日・午前10時より午後4時まで五色園管理事務所にて開いております。
事前にご連絡いただき、ご予約されることをお勧めいたします。
お申し込みは
宗教法人 五色山大安寺
五色園墓地管理事務所
〒470-0104 愛知県日進市岩藤町一ノ廻間932-31
TEL:0561-72-0006
墓石のご相談は
指定店
八事 かとう石店
〒466-0815 名古屋市昭和区山手通5丁目13
TEL:052-832-0522
墓碑建立について
永遠の尽きることのない天地に有限の生命が絶えず連続して人間社会が形成されさんさんと輝く太陽もやがては水平線の彼方に沈むように華やかな人生も何時かは寂滅して大地に還らねばなりません。
輝かしい現世の社会に別れを告げて逝く人を弔い葬る事は残された者の任務であり風俗習慣の差こそあれ人生最大の礼かと思います。
在りし日の華々しい活動を記念し、お祭し且つ永遠の安住地として麗しくしたいと望むのは人情かと思います。
又生存中に自身のお墓を建てることを寿陵といい大変おめでたいこととされています。
自分が生きていた確かなしるしを築きおくことは人間の永遠の願いなのでしょう。
端正に、格調高く―。豊富な種類の中から
ご尊家にふさわしい墓石をお選びください。
6.00平方メートル 墓地
4.00平方メートル 墓地
11.40平方メートル 墓地
1.46平方メートル 墓地
墓石の名称
イ
石 碑…
寸法は棹石(文字を書く部分)の巾を曲尺(かねざし)で8寸(24センチ)、9寸(27センチ)といいます。また台石の重ねで2枚台とか3枚台と表現します。
ロ
巻 石…
盛土をして囲う石、別名基礎延石、又は地福石と言う。
ハ
墓 誌…
石碑のわきに立てて、死亡者の記録を取る板石、別名法名碑、戒名板とも言う。
ニ
墓灯籠…
2本1対が多いが1本でも良い。また、立ち型と置灯籠型とあります。
ホ
玉 垣…
低い石の塀、仏式と神式で若干の違いがある。
ヘ
物置台…
参脂者の手廻品を置く石、石碑と同じ石で磨いたものもあるが、自然石で上部を磨いたものが多い。
納 期
陳列品をお買い求めのときでも霊園事務局への手続き、文字彫刻、納骨穴コンクリート工事等最低2ヵ月、お盆とかお彼岸の時期は約3ヵ月位予定下さい。また、特殊な材料使用の場合と附属の多い墓碑は日数がかかりますのでお早めに御相談下さい。
よくある質問
Q1. 建立の時期はいつがよいですか?
A1.
お墓を早く建てると悪いと言われる方が有りますがこれは間違いです。
土葬のときは早く建立すると石碑が傾倒するので土葬の場合に限り早く建立しない方がよいのです。近年はどちらでも火葬設備が整い、石碑も、初盆、1周忌、遅くとも3回忌までには建立されます。
また年忌でなくともお盆、お彼岸、命日までに建てて開眼供養すればよいでしょう。
石碑を建立して先祖の霊を弔うのに早過ぎるということも建てて悪い時期もありません。
Q2. 生きているうちに自分の墓を建ててもよいですか?
A2.
生きているうちに自分の墓を建てることを寿陵といい、大変おめでたいこととされています。土に帰る。それはこの世に生を受けたものの永遠の願いです。自分の生きている喜びを寿陵に託して、合わせ先祖供養につとめて下さい。
建立の時期は子供たちをそれぞれ結婚させて、還暦の祝を終えたのちに建立するのが理想でしょう。
Q3. 石材は何が良いですか?
A3.
明るい感じの石材が良いとされています。
青みかげ石か白みかげ石が一般的で、よく使われています。
Q4. 墓石はどのような物にすべきですか?
A4.
お墓は仏様の家とお考え下さい。そして、先祖を礼拝する心が大切であり、それを形に表わすものが石碑です。コンクリートで墓地を塗りつぶして、草も生えないようにすることは、あまり感心いたしません。
草が生えたらお詣りに行って草抜きする。汚れていたら洗いに行き掌を合す。
それが供養になります。現在の生活を祖先に感謝する心が大切です。